玄関は家の顔

家の玄関先

家の入り口

玄関は言うまでもなく、その家の入り口であり、外と家の中をつなぎ人が出入りする場所です。
その家の住民が出入りするばかりではなく、お客さまも訪れるときに最初に来る場所であり、玄関は家の顔とも言われます。
その玄関がどのようになっているかでも、外から来た人に第一印象を与えます。

たとえば家が臭くて玄関まで臭いが漂っている、玄関が物で溢れていて汚いなどの場合は、家に来たお客様は良い印象は持たないでしょう。
悪い印象を持てば、二度と来たくないと思うかもしれません。
それぐらい玄関は重要であり、その家の印象を決定してしまうような場所でもあります。

人で言えば顔と同じように、玄関も他人から真っ先に見られる部分です。
出来れば良い印象を与えるような玄関にしたいものです。
また玄関は風水で言うと気の流れが入ってくる部分なので、その意味でも重要な部分です。

ナチュラルにするのが基本

玄関を良く見せたいからと言って、玄関だけを高いインテリアなどを置いて高級な感じにしたり、逆に何も置かないのも殺風景でしょう。
基本はナチュラルに見せるようにして、着飾りすぎずさっぱりしすぎないようにすることです。
靴などを整頓して掃除して綺麗にするのは基本ですが、それ以外に何かワンポイントの置物や絵画などを飾っておくと良いでしょう。
ナチュラルにするなら植物を一つ置いても良いです。

必ず玄関に置く飾り物は一つか二つにします。
あまり多く起きすぎるとごちゃごちゃして見栄えの良くない玄関になってしまいます。
もしも家の臭いが気になるなら、無香の芳香剤や、あまり臭いの強くない芳香剤を置いておくのも良いです。
芳香剤の臭いが強すぎると、壁などにも臭いが染みついて逆にくさくなります。

出来れば玄関はある程度広い方が良く、靴などを置いても余裕がある方が見栄えも良いです。
狭い玄関なら靴箱などに必要の無い靴以外は片付けておくようにしましょう。
玄関の扉でもその家の印象は変わります。
引き戸の扉や、木製の扉、鉄製の扉など、これらの素材や扉の構造で大きく違ってきます。
扉は気に入らないから変えようと思ってもそれなりのお金がかかるので、余裕があれば変えておくと良いでしょう。

このようにして玄関は家の顔としてとても重要ですが、何も玄関ばかり綺麗にすればよいわけではありません。
玄関ばかり一生懸命掃除する人もいますが、お客さんが来て家に入って部屋の扉を開けたら、リビングが物だらけで汚かったりくさかったりしては、いくら玄関を綺麗にしても意味がないでしょう。
玄関を綺麗にしながらも、その他の家の部屋も物を片付けたり掃除したりして綺麗にするように心がけるのが良いのです。
また部屋は臭いが篭もりやすいので、1日1回は窓を開けて空気を入れ換えるべきです。